色んなクラスの先生が様々な学びを教えてくれる「まなびのじかん」は、子どもたちのお楽しみのひとつです。
Kinder1の先生が教えてくれた片栗粉を使っての感触遊びでは、水を足していくごとに変わる触り心地に「わぁ~」と歓声が上がっていましたよ。
顔を描いた風船に水で溶いた片栗粉を入れて触ってみると、とても不思議な感触。お友達の風船と触り比べて、感触の違いを楽しんでいましたよ。
次の週には、Nurseryの先生が植物の種について教えてくれました。
タンポポなどの飛ぶ種や、オナモミやワスレナグサなどのくっつく種、モミジの羽のついた種など、実際に触れながら、様々な種の動きを知りましたよ。
次回のまなびのじかんも楽しみなKinder3の子どもたちです。