NOVA 法人向けサービス

NOVAホールディングス×エイムソウルSEMINAR人事関連担当者様向けセミナー

グローバル人材育成に欠かせない、
異文化適応力「CQ」の把握と育成方法
解説セミナー

〜海外赴任・海外オンライン商談に
欠かせない語学+異文化適応力〜

セミナー
  • 日時
    2022年2月15日(火)
    14:00〜15:10
  • 会場
    WEBセミナー形式※ご予約者様には参加者用URLをお送りします。
  • 準備物
    パソコン(WEBカメラは不要です。音声はお使いのPCから出力ください。)※その他、事前に設定やご準備頂くものはございません。
  • 対象
    人事責任者様・ご担当者様、人事関連業務に関わる方
  • 費用
    無料
セミナー
グローバル人材育成で異文化に対する適応力を高める
海外赴任はもちろん、日本国内にいながら海外とオンライン商談をするなどグローバルにビジネスをすることはより身近になってきています。しかし、準備なしに始めて成果が出るほどグローバルビジネスは甘くはありません。グローバル人材育成をしっかり行う事が、結局は最短距離の道とも言えます。その育成においては語学はもちろんですが、異文化に対する適応力を高めることが重要です。
日本企業の特殊性を理解し、現地の文化を理解する
時間厳守、クオリティへの追及、ホウレンソウなど、日本企業の文化(仕事の進め方やレベル感など)は世界的にみても特殊と言われています。英語ができても日本でのやり方そのままでは上手くはいかないでしょう。特に日本国内にいながら海外とオンライン商談をする場合は、意識は国内のままなので日本のやり方を押し付けてしまい、現地ローカルスタッフや取引先をとまどわせたり、自身もカルチャーショックを受けてしまいます。そこで必要なのが英語トレーニングに合わせて、日本企業の特殊性を理解し、現地の文化を理解し、異文化に適応する力を高めることです。

グローバルビジネス人材に欠かせない異文化適応力とは何か。その把握と育成をどうすればよいのか。本セミナーでは専門家が解説します。
異文化適応力を見極め、高めるソリューションを生み出し、経済産業省や厚生労働省後援の各アワードで3冠を受賞。500社以上にサービス提供する株式会社エイムソウル代表取締役の稲垣 隆司氏が登壇します。
基本的な理論から実践方法や他社事例を幅広く解説するセミナーです。ぜひご参加ください。

グローバル人材育成に欠かせない、
異文化適応力「CQ」の把握と育成方法 解説セミナー

〜海外赴任・海外オンライン商談に欠かせない語学+異文化適応力〜

  1. 第一部
    はじめのご挨拶
  2. 第二部
    異文化適応力「CQ」の把握と育成方法(エイムソウル)
    • 日本人社員(海外赴任者)と海外ローカルスタッフとのギャップ。
      原因となる日本企業の特殊性とは
    • カルチャーショックを防ぐために欠かせない異文化適応力「CQ」とは
    • CQをベースに異文化適応力の診断と育成を行った他社事例紹介
  3. 第三部
    対談・質疑応答(NOVAホールディングス×エイムソウル)
  4. 第四部
    終わりのご挨拶
講師稲垣 隆司
株式会社エイムソウル代表取締役
PT. Bridgeus Kizuna Asia Director
稲垣 隆司

同志社大学卒。急成長したベンチャー企業で人事部責任者を務め、年間600名の新卒採用の仕組みを作る。2005年株式会社エイムソウルを設立し350社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。2014年インドネシアに進出。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。現在、HRプロにて「日本流グローバル化への挑戦」を執筆中。

※受付終了のお知らせ※

開催日時を過ぎたため、申込受付を終了いたしました。
ご参加いただき、誠にありがとうございました。