NOVAホールディングス×エイムソウルSEMINAR人事関連担当者様向けセミナー
海外赴任の5つの壁を乗り越える。
海外適応力の高い赴任者を選び
育てる「科学的」な手法の
解説セミナー
〜海外赴任者の選抜やフォローアップ〜
- 日時2022年6月8日(水)
13:00〜14:00 - 会場WEBセミナー|Zoomウェビナー※ご予約者様には参加者用URLをお送りします。
- 準備物パソコン(WEBカメラは不要です。音声はお使いのPCから出力ください。)※その他、事前に設定やご準備頂くものはございません。
- 対象人事責任者様・ご担当者様、人事関連業務に関わる方学生の方、同業他社様はご遠慮ください。
- 費用無料
- こんな方にオススメ
-
- 1.海外赴任者の業績不調・現地トラブル、赴任者のメンタル不調、早期帰任など課題を感じている。
- 2.海外赴任者の選抜を感覚的ではなく、科学的に行いたい。
- 3.海外赴任者に対して、赴任前後で適切な研修やフォローアップを行いたい。
- セミナーの特徴
-
- 1.海外赴任の5つの壁・海外赴任適応力が分かる
海外赴任者が海外に適応し、活躍するため上での壁と、乗り越えるための海外赴任適応力について解説します。 - 2.海外適応力の高い赴任者を選び、育てる「科学的」な手法が分かる
これまで「感覚的」に行われてきた赴任者の選抜や育成。今回は、社会心理学の専門家等によって生み出された科学的な手法を解説します。 - 3.語学教育×異文化適応の両側面が分かる
語学教育の専門家であるNOVA、異文化適応の専門家であるエイムソウル。双方の最新のメソッドを解説します。
- 1.海外赴任の5つの壁・海外赴任適応力が分かる
セミナー詳細
海外赴任者が海外に適応し、活躍するためには5つの壁を乗り越えなければなりません。
「文化の壁、環境の壁、板挟みの壁、役割変化の壁、仕事領域の壁」の5つです。
これら5つの壁につまずくことで現地の業績不調・現地トラブル、赴任者のメンタル不調、早期帰任につながってしまいます。
そこで必要になるのが「海外赴任適応力」です。 赴任候補者の海外赴任適応力を理解し、赴任前後に有効な研修をすることによって海外現地で活躍する人材になります。 しかし、これまでも赴任者には適応力が必要であると言われてきたものの、適応力の定義が曖昧で、多くの場合で赴任者の選抜や育成は「感覚的」に行われてきました。
株式会社エイムソウルは、ダイバシティマネジメント・社会心理学の知見を合わせ、海外赴任をする上で欠かせない「3つのモチベーション」と「8つの赴任行動特性」を定義いたしました。本セミナーでは、これらの詳細、および科学的に測定し、赴任者の海外赴任適応力を向上させる育成手法について取り上げます。
異文化適応力を見極め高めるソリューションを生み出し、経済産業省や厚生労働省後援の各アワードで3冠を受賞。500社以上にサービス提供する株式会社エイムソウル代表取締役の稲垣 隆司が登壇します。
基本的な理論から実践方法を幅広く解説するセミナーです。ぜひご参加ください。
セミナー内容と流れ
PROGRAM
- 第一部はじめのご挨拶(NOVAホールディングス)
- 第二部
海外赴任の5つの壁を乗り越える。海外適応力の高い赴任者を選び、育てる「科学的」な手法(エイムソウル)
- 海外赴任における5つの壁
- 5つの壁を乗り越える海外赴任適応力。土台となる「3つのモチベーション」と「8つの赴任行動特性」とは
- 海外赴任適応力を測定し、育成するための手法紹介
- 第三部対談・質疑応答(NOVAホールディングス×エイムソウル)
- 第四部終わりのご挨拶 (NOVAホールディングス)
セミナー講師
PRESENTER
- 講師1稲垣 隆司
- 株式会社エイムソウル 代表取締役
インストラクター
PT. Bridgeus Kizuna Asia Director
同志社大学卒。急成長したベンチャー企業で人事部責任者を務め、年間600名の新卒採用の仕組みを作る。
2005年株式会社エイムソウルを設立し350社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。
2014年インドネシアに進出。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。
現在、HRプロにて「日本流グローバル化への挑戦」を執筆中。
- 講師2加瀬 淳一郎
- NOVAホールディングス株式会社
法人部長
法人向けグローバル人材育成研修・外国語教育プログラム、学校向けの外国語指導助手の派遣と外国語研修プログラムの提供や、教員向けの英語指導力向上研修などを手掛けている。
自身の外資系企業(フランス)における実務経験や、アメリカ駐在時における人材育成とチームビルドの経験をベースに、日本国内企業の海外進出や外国人労働者を受け入れる際における教育&育成プログラム(外国語教育・グローバル人材マネジメント教育など)をおこなっている。
また、それらのコンテンツを、小中学校および高等学校の学生向けにアレンジした教育プログラム「次世代リーダー育成アカデミー(Be The World シリーズ)」のプランナーとして、育成年代層にもグローバルな学習機会を提供している。
※受付終了のお知らせ※
開催日時を過ぎたため、申込受付を終了いたしました。
ご参加いただき、誠にありがとうございました。