日常英会話で便利な副詞①Absolutely
こんにちは、英会話スクールNOVAです。 今日は日常会話で使える!便利な副詞Absolutelyをご紹介♪ ネイティブの会話の中でよく登場するAbsolutely 日本語では「絶対に、完全に」などという意味があるけど ニュアンスとしては、自分の気持ちを強調するときに使うよ。 じゃあ実際にネイティブがどのように使っているか、例文で見てみよう! ケース①~乗り気な気持ちを伝えて返事をしたいとき~ A:We’re going to eat Sushi after this. Do you want to come? (この後お寿司を食べに行くんだけど、来る?) B:Absolutely, yes! (うん!行きたい!) ケース②~絶対ないと否定したいとき~ A:Hey, you like him, don't you? (ねえ、彼の事好きなんでしょう?) B:No, absolutely not. (ちがうよ。ありえない。) ケース③~好意的な返事~ A:Could you tell me the way to this Hotel? (ここのホテルまでの道を教えてくれませんか?) B:Absolutely. (全然いいですよ。/もちろん。) ケース④~相づちとして~ A:... He ignored me but I hadn’t done anything to upset him. Do you think I did something wrong...? (彼に無視されたんだけど、私何もしてないの。私何か悪いことしたかな…?) B:Absolutely not. (してないでしょ。) A:Right? And then.. (だよね?それでさ、...) 「Yes / No」でも応えられるような場面でも、副詞Absolutelyを使うことでより自分が伝えたいニュアンスで伝えられるよ! これで一つCOOLな表現が増えたね♪ ぜひ活用してみてね!