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「NOVA LEARNING」では海外旅行や留学など、
実際に現地で使える生きた英語表現を、
カテゴリー別にご紹介致します。

日本人が間違えやすい英語表現

日本人が間違えやすい英語表現

「田舎」を英語で言うと

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 あなたは街の生活と、田舎での生活、どっちが好き? 「田舎での生活」を話す時、日本人は local を使いがちだよね。 △ In local areas, you’ll need a car to get around. (田舎では、移動するのに車が必要です。) でも英語では、local は田舎を指す言葉じゃないんだ。 〇 In rural areas / In the countryside, you’ll need a car to get around. (田舎では、移動するのに車が必要です。) rural area や countryside が田舎を意味するよ。 local はその地域の特定の物を話す時に使われるよ。 This café is popular with Portland locals. (このカフェは、ポートランドの地元の人のお気に入りです。) We sell locally-grown vegetables. (地元で作った野菜を売っています。) When I travel, I like to try as many local foods as possible. (旅行する時は、なるべく地元の食べ物を食べるようにします。)
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「一口食べてみて」って英語で言う時は?

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 友達とごはんしてる時に、おいしいから食べてみて!って思う時あるよね?そんな時に使えるフレーズを紹介するね。 Have a bite. (一口食べてみて。) Bite は「噛む」という意味の動詞だけど、名詞だと「一口」とか「ひとかじり」って意味になるよ。 でも bite は食べ物の時しか使えないよ。飲み物の時は sip を使ってみよう! Have a sip. (一口飲んでみて。) 「食べて・飲んでみてもいい?」って聞く時も使えるよ。 That looks good! Can I have a bite / a sip? それ、美味しそう!一口食べて/飲んでいい? 友達と食事に行った時に使える表現!使ってみてね♪
日本人が間違えやすい英語表現

英語の「blow up」 は「爆破する」だけじゃない

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 最近はメール送ることある?それともショートメール? 誰かが携帯にメッセージをいっぱい送ってくることを、 blowing up your phone て言うよ。 直訳すると、blow up は「爆破する」って意味。 A: Hey, your phone keeps going off. I guess someone’s blowing up your phone. (ね、携帯鳴りまくっているよ。誰かめっちゃメールしているみたい。) B: Let me see. Oh, it’s Kelly. She always sends a million texts at once. (ちょっと見てみる。ああ、ケリーだ。いつも一気にいっぱいメールするな~。) blow up は他にも意味があるから紹介するね。 1. 怒る My boss completely blew up this morning. I’ve been avoiding him all day. (今朝上司が完全にキレちゃった。今日1日避けてるんだ。) 2. あっという間に人気になる Last month I had no idea who this actor was. He really blew up quickly. (先月はこの俳優のこと全然知らなったけど。あっという間に人気になったみたいだね。)
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「今日は外食だ~。」を英語で言うと

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 ご飯は家で食べる方が好き?それとも外食? 外食が好きなら、このフレーズはピッタリ! A: Do you want to cook something here, or eat out? (家で作って食べる、それとも外食したい?) B: Hmm. Why don’t we go out to eat? (ふ~ん。外で食べようよ。) A: Okay!(やった!) でも、 eat outside って言うと、 屋外で食べるって言う意味になっちゃうから気をつけてね~。
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英語の「ごめんなさい」はシチュエーションによって使い分けよう!

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 間違ったことをしてしまったら謝ることが大切! シチュエーションによって謝り方が違うから、確認しておこう! ビジネスとかシリアスな状況では、 I take full responsibility を使うよ。 I apologize for not communicating clearly. I take full responsibility. (明確に伝えられなくて申し訳ございませんでした。全責任を負います。) もう少しシリアスさが少ない場合は、 (That’s) on me. が使えるよ。 I’m sorry I didn’t express that well enough. That’s on me. (上手く説明できなくてすみませんでした。私の失敗です。) とってもカジュアルな場面では、my bad が使えるよ。 Oh, sorry I didn’t tell you about that. My bad. (言ってなくてごめん。僕の失敗だね。) *すっごく軽々しく聞こえる場合があるから使う時は気をつけてね!
           

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