
英語でわかる!色んな国のはかり方の違い「メートル法とヤード・ポンド法」
こんにちは、英会話スクールNOVAです。 ★世界の2つのモノの測り方★ ①メートル法 例)The station is 100 meters away. 「駅は100メートル先にあります。」 ②ヤード・ポンド法 例)We walked another hundred yards. 「私たちはさらに100ヤード歩いた。」 ★他にもどちらの測定法を採用しているかで国によって液体の単位表記も異なる★ ①メートル法を採用している国 ⇒ リットル This jar can hold two liters of hot water. 「この瓶には2リットルのお湯が入ります。」 ②ヤード・ポンド法を採用している国 ⇒ ガロン I usually buy a gallon of milk. 「私は、大抵1ガロンの牛乳を買います。」 日本では、メートルやリットルを使う「メートル法」が採用されているよね。 ヤードやポンド、ガロンがどのくらいの大きさかというと 1ヤード=0.914メートル 1ポンド=453.592グラム 1ガロン(米液量)=3.785リットルと定義されているよ。 海外で買い物に行く時や海外の製品をオンラインで買う時など、チェックしてみてね!