こんにちは、英会話スクールNOVAです。
英語の勉強してると、同じ意味の単語がいっぱいあって。。。ちょっとくじける、って時ない?
でもそういう単語って、辞書には載ってないけど、同じ意味だけどポジティブな意味合いだったり、逆にネガティブな意味合いがあったりするから、注意が必要!
いくつか例を紹介するね
Kayla always recommends the best restaurants – she’s really discerning.
(ケイラはいつも最高のレストランを勧めてくれるよ。見る目があるよね。)
discerning は「洞察力がある」とか「見る目がある」という意味で、人を褒める時に使うよ。
I’m not sure what kind of cake to get for Jen’s birthday – she’s really particular.
(ジェンの誕生日にどんなケーキを買えばいいかな。こだわるタイプだからな。)
particular は「こだわりが強い」という意味。褒める時にも、まぁまぁ褒める時にも使うよ。
I hate going out to eat with my brother – he’s so picky!
(弟と外食するのが嫌。好き嫌いが多すぎるんだもん!)
picky は「選り好みをする」とか「好き嫌いが多い」という意味。あんまりいい意味でつかわれないよ。