こんにちは、英会話スクールNOVAです。
苦い薬って苦手。。。でも甘くコーティングされてたら何とか飲める時ってあるよね。
英語ではそういう砂糖のコーティングのことを sugarcoat って言うんだけど、 sugarcoat は別の意味でも使われることがあるから紹介するね。
Don’t sugarcoat it.
(包み欠かさず、正直に言ってよ~。)
sugarcoat には「(本来の姿を隠して)体裁をよく見せる」って意味。
言いにくいことを包んで言う=正直に言わない、っていう意味で使われるよ。
悪いニュースは聞きたくないけど、変に隠して欲しくない時もあるよね~。