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「NOVA LEARNING」では海外旅行や留学など、
実際に現地で使える生きた英語表現を、
カテゴリー別にご紹介致します。

日本人が間違えやすい英語表現

日本人が間違えやすい英語表現

「風邪をひく」は英語で?

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 本日は日本人によくある間違いについてご紹介! ★「風邪をひく」 一般的にcatch a coldと言うよ。 他には、get a coldと言うこともできるよ! ★「寒気がする」 英語でfeel chillyや、feel coldと表現するよ。 体調が悪いときには、feel cold and shiveryと言うこともあるんだ。 ・chillyは「肌寒い」や「冷たい」という意味の形容詞だよ。 気温が低くて不快に感じるような状態を表現する際に使うんだ。 また、感情的な意味で「冷淡な」といったニュアンスで使われることもあるよ。 たとえば、It's a chilly dayなら「今日は肌寒い日です」という意味になるよ。 ・shiveryは「震えるような」や「寒気がする」という意味の形容詞だよ。 特に、寒さや恐怖などによって体が震える様子をさすんだ。 I feel shiveryなら「寒気がする」や「震えている」といった意味になるんだ。 ★ちなみに「熱が出る」は… have a feverやrun a feverと表現するんだ。 どちらも熱がある状態を表すのに使われるよ。 寒いこの時期、体調を壊したり学校や会社、レッスンをお休みする時に言ってみてね☆彡
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「道に迷う」は英語で?

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 本日は日本人によくある間違いについてご紹介! 道に迷ったときを想像してみてね。 例えば、 「スカイビルに行きたいけど自分がどこにいるのかわからない」 と言いたい場合、 I’m trying to get to the Sky Building, but I don’t know where I am. または I want to go to the Sky Building. I don’t know where I am. と伝えよう。 次に・・・ 「そこへの行き方がわかりますか?」と言いたい場合は、 Do you know how to get there? などと、尋ねてみよう! ー道に迷ったときの3つの表現ー ①自分が道に迷ったことを伝える (例)I got lost. 「迷いました。」 ②探している場所を相手に伝える (例)I’m searching for〜. 「 (場所)を探しています。」 ③相手に行きたい場所を知っているかを聞く  (例)Do you know where (特定の場所) in (エリア) is? 「~の…がどこか知っていますか?」 と人に尋ねてみよう☆彡
日本人が間違えやすい英語表現

「トイレ」は英語で?

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 本日は日本人によくある間違いについてご紹介! 例えば、「トイレはどこですか?」と言いたいときを想像してみてね。 「トイレ」を、 toiletで考えた人も多いんじゃないかな。 toiletは主にトイレの便器そのものや、単純に用を足す場所という意味合いが強いよ。 restroomは公共の場(レストランやショッピングモールなど)で使われることが多いから、トイレだけでなく、洗面台や手洗いのスペースも含むことが一般的なんだ。 友人宅などのプライベートな場所でも、restroom または bathroom というよ。 レストランで「トイレはどこですか?」尋ねたい時は英語で Excuse me, where is the restroom? と聞くのがいいね。 ぜひ覚えておいてね☆彡
日本人が間違えやすい英語表現

「服を脱ぐ」は英語で?

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 本日は日本人によくある間違いについてご紹介! 例えば、「服を着る」と言いたいときを想像してみてね。 「服を着る」と英語で言いたいときはput 〜 on または put on 〜 だね。 例えば、、、 It’s very cold outside, so please put on warm clothes. (外はとても寒いから温かい服を着てください)のように使うね! この put on〜の対象物は、服以外にも、靴や帽子も含むんだよ。 反対に「服を脱ぐ」はどうだろう? 「服を着る」の表現から前置詞を入れ替えて、 put off ~や put out〜 で表すと思うかもしれないけれど、これらの表現はそれぞれ「服を脱ぐ」ではなく、別の意味があるよ! put off〜は「〜を延期する」、 put out〜は「(火・電灯・タバコなど)を消す」になるんだ! では「服を脱ぐ」は、、、 take off one’s clothes で表すよ! I took off the baby's clothes because she seemed to be hot. (私は赤ちゃんが暑そうだったので、服を脱がせました) Taro,please take off your jacket when you’re inside. (たろう、部屋の中では上着を脱いでね) 対象物(clothesなど)は同じでも、動作によって使われる動詞に違いがあるから覚えておいてね☆彡
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「追いつく」は英語で?

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 本日は日本人によくある間違いについてご紹介! 紛らわしい熟語表現を紹介するね! まずは「〜に追いつく」と言いたいときを想像してみてね。 「〜に追いつく」は、catch up with であらわすよ! Sally missed two weeks of school last month, so she has to work hard to catch up with her class. ( サリーは先月、2週間学校を休んだので、授業に追いつくために必死で勉強をしなければならない) 実はこれと同じように[動詞 + up with 〜] の形を使っていろんな表現ができるんだ! 例えば・・・ 「考えなどが頭に浮かぶ」come up with ~ I can’t come up with a good idea.(いい考えが思い浮かばない) 「~に遅れずについていく」keep up with ~ It’s hard for me to keep up with the progress of computer technology. (コンピューター技術の進歩に遅れずについていくのは私には難しい) 「~と仲直りする」 make up with ~ How should I make up with her?(どうやって彼女と仲直りすればよいのだろうか) 「~に耐える」 put up with ~ I can’t put up with this cold.(この寒さには耐えられない) 動詞を入れ替えるだけで、様々な意味を表現できるからぜひ覚えておいてね☆彡
           

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