英会話教室NOVAの
ワンポイントイングリッシュ

NOVA LEARNINGNOVA LEARNING

うさぎ

「NOVA LEARNING」では海外旅行や留学など、
実際に現地で使える生きた英語表現を、
カテゴリー別にご紹介致します。

日本人が間違えやすい英語表現

日本人が間違えやすい英語表現

「〜してうれしい」は英語で?

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 本日は日本人によくある間違いについてご紹介! 例えば、先週休んでいた友達が元気になって「うれしい」と言いたいとき、みんなは英語で何て言う? 「うれしい」を happy で考えた人も多いんじゃないかな。 実は「うれしい」と言いたいときの英語表現はhappy以外にもいくつかあるよ! ★happy いちばん一般的な「うれしい」 喜びを感じているけれど、特別に強調するほどの極端な感情ではなく、安定した幸せや満足を表すよ。 例えば、、、 I'm so happy to see you!(あなたに会えてとても嬉しい!) She’s happy with her new job.(彼女は新しい仕事に満足している。) ★delighted 喜びの感情が高まっているとき、または特に嬉しい出来事があったときに使うよ。 例えば、、、 I was delighted to hear the good news!(その良い知らせを聞いてとても嬉しかった!) She was absolutely delighted with her birthday gift. (彼女は誕生日プレゼントにとても喜んでいた。) ★glad 安心したときのうれしさで、何かがうまくいったり、期待通りの結果が出たときに使うよ。嬉しさに加えて、「ほっとした」という気持ちも含むことが多いんだ。 例えば、、、 I’m glad you could make it to the party!(パーティーに来てくれて嬉しい!) I’m glad to hear you're feeling better.(元気になってきて嬉しいよ。) つまり、「先週休んでいた友人が元気になってうれしい」と言いたいときは、 I’m glad you’re feeling better after being off last week. となるよ。 気持ちをイメージしながら3つの表現を使い分けられるといいね♡
日本人が間違えやすい英語表現

「〜を貸してください」は英語で?

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 本日は日本人によくある間違いについてご紹介! 例えば、「テキストを貸してください」と言いたいときを想像してみてね。 rent を思い浮かべた人も多いんじゃないかな。 rent という言葉は、基本的には有償で貸し借りをするときに使われるよ。たとえば、家や車、道具などをお金を払って借りる場合だね。だから無償で貸し借りをする場合には、rent はあまり適さないんだ。無償で貸し借りをする場合には、次のような動詞を使うよ! lend(貸す): 無償で貸す場合  例: He lent me the book.(彼はその本を貸してくれた。) Could you lend me that book ?(あの本を貸してもらえますか?) borrow(借りる): 無償で借りる場合 例: I borrowed the book from him.(私は彼からその本を借りた。) May I borrow that book ?(あの本を借りてもいいですか?) 「rent」はお金を支払って借りるという意味なので、無償での貸し借りには適さないことを覚えておこう! Mike rented the room to Mary. (マイクはその部屋をメアリーに貸した。) Mary rented the room from Mike.(メアリーはその部屋をマイクから借りた。) これで1つ、間違いが防げたね★
日本人が間違えやすい英語表現

「〜が得意です」は英語で?

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 本日は日本人によくある間違いについてご紹介! 自己紹介のときに「私は~が得意です」という場合、 I'm good at ~.という表現が使えるよ! 例えば、 I'm good at math.(私は算数が得意です。) I'm good at cooking.(私は料理が得意です。) のように、得意なことを具体的に述べることができるね。 I excel at ~.という表現もあるけれど、これはより強調された言い方で、 「私は~に優れている」という意味を表すよ。 さらに、ごっちゃにしやすい ability と talent を使った表現も覚えておこう! 両方似ているように思うけれど、ニュアンスに違いがあるんだ。 He has a talent for singing. は「彼には才能がある」という意味になるけど、一方で、 He has good singing ability. は「彼には良い能力がある」という意味になり、 特定のスキルや知識を持っていることを示すよ。違いをまとめてみると... ability(能力): 何かをするための技能や知識を指すよ。これは訓練や経験によって得られることが多く、特定のタスクをやり遂げるための実用的な力を表すんだ。 talent(才能): 生まれ持った、自然に備わった力や資質を指すよ。 スポーツ選手は talented として評価されることもあるけれど、彼らが成功するためには練習やトレーニング、いわゆる ability が必要だね☆彡
日本人が間違えやすい英語表現

「以前~していた」は英語で?

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 本日は日本人によくある間違いについてご紹介! 例えば、「部活でテニスをしていました。」と言いたいときを想像してみてね。 I played tennis in the club. と表現できるね。 一方、「以前(継続的に)〜していた」と言いたいときには used toも使えるよ。 「以前は〜だった」と状態を表すときは used to be + 形容詞 で、 「以前は〜していた」継続的にしていたことを表すときは used to do で表すよ。 だから今回の場合の表現は、 I used to play tennis in the club. になるね。 would を使って「たまにしていた」ことを表現する場合は、副詞の often と一緒に使うとい いよ。他には always や all the time の副詞と組み合わせて使うよ。 例えば、こんな感じ! I would often play tennis when I was a student. (学生のころ、よくテニスをしていました) =I would always play tennis when I was a student. =When I was a student, I would play tennis all the time. 自分の伝えたい細かい表現が話せるように、ぜひ覚えておいてね☆彡
日本人が間違えやすい英語表現

「試合を観戦する」は英語で?

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 本日は日本人によくある間違いについてご紹介! 例えば、「野球の試合を見る。」と言いたいときを想像してみてね。 「見る」を、see で考えた人も多いんじゃないかな。 see は、視覚的に認識すること、または見ることを経験することで、意識的に「見る」場合でなくても使われるんだ。 例: I can see the mountains from my house.(私の家から山が見えます。) look は、意識的に「見る」ことで、特定の方向に目を向けることなんだ。 例: Look at that beautiful painting!(あの美しい絵を見て!) watch は、注意深く見ることで、特に動いているものや時間がかかる活動に対して使うよ。 例: I like to watch movies.(映画を見るのが好きです。) 「野球の試合を見る。」と言いたいときには、動いているものや時間がかかる活動だからwatch を使って表現しよう。だから今回の場合の正しい表現は、watch a baseball game になるね。 見る状態や状況によって「watch」「look」「see」を使い分ける必要があるからぜひ覚えておいてね☆彡
           

「スーパーBIGキャンペーン」すぐに使える20,000円OFFの超得クーポン! 9月30日(火)まで

           

「スーパーBIGキャンペーン」すぐに使える20,000円OFFの超得クーポン! 9月30日(火)まで

英会話スクールのNOVAでは
ネイティブスピーカーが話す
生きた英語

しっかり身につきます!

Lesson Style

Lesson Style

  • 通学型レッスン 駅前留学 マンツーマン・グループ
  • Kids こども英会話
  • Online Lessons 新・お茶の間留学(オンライン英会話)
  • Business ビジネス英会話
  • LIVE配信レッスン NOVA LIVE STATION
  • App 英語学習アプリ

やっぱりNOVA「駅前留学」

英会話を学ぶなら、やっぱりNOVA!

  • 0120-324929
  • 無料体験レッスンお申込み
  • 資料請求お申込み