
「Sure」 にもうひとこと付けて英会話で答え上手になろう
こんにちは、英会話スクールNOVAです。 なにか頼まれごとされたときに「いいよ!」と答えるときによく使う Sure だけれど 一言加えて答えると相手への伝わり方や印象の与え方が変わるよ! ■Sure+go ahead.(ええ、どうぞどうぞ)/相手になにかを許可するときに使う A:May I use your phone?(電話をおかりできますか?) B:Sure, go ahead.(ええ、どうぞどうぞ。) 快く承諾する気持ちが相手にはっきり伝わるよ! ■Sure+feel free.(ええ、ご遠慮なく)/相手になにかを許可するときに使う A:Can I ask you one more question?(もうひとつ質問していい?) B:Sure, feel free.(ええ、ご遠慮なく。) 「ご遠慮なく」「ご自由に」という気持ちを添えた好感度の高い答え方だよ! ■Sure+no problem.(ええ、いいですよ)/なにか頼まれたときの快諾の返事として使う A:Can you do the dishes?(お皿を洗ってくれる?) B:Sure, no problem.(ええ、いいですよ。) Sure. 単体に比べると、「お安い御用です」という気持ちがより相手に伝わるよ! ■Sure+why not?(ああ、いいよ)/誰かに誘われたり、なにかを頼まれたときの快諾の返事として使う A:Would you like to come along?(いっしょに行きません?) B:Sure, why not?(ああ、いいよ。) Sure. 単体に比べると、「断るはずがないでしょ」という積極的な気持ちが含まれるよ! シチュエーション別で是非使ってみてね♪