同じような意味でも。。。英語の使い方は要注意☆彡
こんにちは、英会話スクールNOVAです。 英語の勉強してると、同じ意味の単語がいっぱいあって。。。ちょっとくじける、って時ない? でもそういう単語って、辞書には載ってないけど、同じ意味だけどポジティブな意味合いだったり、逆にネガティブな意味合いがあったりするから、注意が必要! いくつか例を紹介するね Kayla always recommends the best restaurants – she’s really discerning. (ケイラはいつも最高のレストランを勧めてくれるよ。見る目があるよね。) discerning は「洞察力がある」とか「見る目がある」という意味で、人を褒める時に使うよ。 I’m not sure what kind of cake to get for Jen’s birthday – she’s really particular. (ジェンの誕生日にどんなケーキを買えばいいかな。こだわるタイプだからな。) particular は「こだわりが強い」という意味。褒める時にも、まぁまぁ褒める時にも使うよ。 I hate going out to eat with my brother – he’s so picky! (弟と外食するのが嫌。好き嫌いが多すぎるんだもん!) picky は「選り好みをする」とか「好き嫌いが多い」という意味。あんまりいい意味でつかわれないよ。