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「NOVA LEARNING」では海外旅行や留学など、
実際に現地で使える生きた英語表現を、
カテゴリー別にご紹介致します。

すぐに使いたくなる英語表現

すぐに使いたくなる英語表現

「高いもの」や予算に応じた商品に使える英語表現

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 みんな、ショッピングは好き?「高いもの」や予算に応じた商品に使える表現を紹介するね。 A: What kinds of brands do you like? (どんなブランドが好き?) B: Honestly, I just wear a lot of low-end stuff with some high-end pieces here and there. (実は、普段は安いものを着てて、たまに高いものを取り入れているよ。) high-end は「高いもの、質がいいもの」と言う意味で、low-end は「安いもの、低い品質のもの」。 A: How about cosmetics? (コスメは?) B: Hmm. I tend to go for high-end foundation and skincare, but for everything else, drugstore brands are just as good. (そうだな。ファンデーションやスキンケアはだいたい高いものを使っているけど、それ以外はドラッグストアで売っているもので全然いいと思うよ。) drugstore brands はブランド物じゃなくて、どこでも買える化粧品について話すときに使うよ。
すぐに使いたくなる英語表現

英語でferret は「フェレット」だけどこんな使い方も

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 動物を使ったおもしろい表現を紹介するね。 He eventually ferreted out the truth. (彼はついに真実を突き止めた。) ferret out で「(事実や犯人を)探し出す」っていう意味で使われるよ。 昔、フェレットを使ってウサギを穴から追い出したことからこういう表現ができたらしい~。 フェレットに似てる動物の「イタチ」を使った、逆の意味の表現もあるよ。 weasel out は、「(ちょっとずるい手段で)やりたくないことから逃げる」という意味だよ。 Somehow he managed to weasel out of helping to clean up after the barbecue. (彼は何とかバーベキューの後片付けを逃れた。) 動物のイメージのいろいろな表現、おもしろいよね☆
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英語でsquirrel は「リス」という意味だけど、こんな使い方も

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 みんなはオフィスのデスクとか、バッグの中にお菓子入れてある?ちょっとお腹空いた時に何かあるとちょっと気分上がるよね。 I keep some chocolate squirreled away in my desk. (デスクの中にチョコレートを隠し持ってるんだ。) squirrel は動物の「リス」の意味だけど、「貯める」って言う意味もあるんだ。リスって食べ物を貯めておくからイメージがわくよね。 だから squirrel away   で「(いつかのために)貯めておく」って言う意味になるよ。 みんなはいつかのために何かを貯めているかな?
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誘う時に使える英語表現を紹介

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 誘う時に使える表現を紹介☆ Are you down for a night out dancing? (今夜踊りに出かけない?) down for で「~に興味ある」っていう意味。 Are you down for …? で「~に興味ある?」=「~しない?」っていう意味で使われるよ。 Are you up for a night out dancing? (今夜踊りに出かけない?) down for の代わりに up for も同じ意味で使われるよ。 down と up って逆のイメージなのに面白いね。 今度の休み、友達を誘う時に使ってみよう~
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英語で「カンタン」と言いたい時には no-brainer

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 たまにはぼーーーっとしていたい時あるよね。何かするにしても頭を使わないものがしたくなる時ない? そういう「頭を使わなくていい物」「とっても簡単な物」のことを no-brainer って言うよ。 What’s the problem? This should be a no-brainer. (何が問題なの?超簡単なはずでしょ?) こういう場合には、a piece of cake も同じような意味で使われるよ。 「当然」と言う意味でも使えるよ。 It was a no-brainer to hire Jocelyn. (ジョスリンを雇うのは当然だったよ。)

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