英会話教室NOVAの
ワンポイントイングリッシュ

NOVA LEARNINGNOVA LEARNING

うさぎ

「NOVA LEARNING」では海外旅行や留学など、
実際に現地で使える生きた英語表現を、
カテゴリー別にご紹介致します。

すぐに使いたくなる英語表現

すぐに使いたくなる英語表現

英語で「すみません」を伝える

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 今日は、丁寧に「すみません」とワンクッションを置けるフレーズを紹介していくよ♪ ■I’m sorry to interrupt you, but...(お邪魔してすみませんが/お取込み中すみませんが) A: I’m sorry to interrupt you, but can I talk to you in private? (お邪魔してすみませんが、ちょっと2人きりで話せますか?) B: Sure. What’s up?(いいよ。なにか?) ★[interrupt]は「割り込む」「さえぎる」という意味だよ! ■I’m sorry to bother you, but...(お手数かけてすみませんが) A: I’m sorry to bother you, but could you take a look at my computer? (お手数かけてすみませんが、私のコンピュータを見てもらえます?) B: Sure. What’s wrong?(いいよ、どうかした?) ★[bother]は「煩わす」「面倒をかける」という意味だよ! ■Thanks for your time.(お時間とらせてすみませんでした) A: I looked everywhere but I couldn’t find the letter. (あちこち探してみたけど手紙はなかったよ。) B: I see. Thanks for your time.(分かりました。お時間とらせてすみませんでした。) ★日本で「すみません」というところをThank you.と表現したほうが自然になります! ■Thanks as always.(いつもすみません) A: I can come and help you.(手伝いに行くよ。) B: Thanks as always.(いつもすみません。) ★ほかにも[Thanks as usual.][Thanks as ever.]など同意表現もあるよ! ■I’m sorry to trouble you.(ご迷惑かけてすみません) A: I’ll see what i can do for you. (できるだけやってみましょう。) B: I’m sorry to trouble you.(ご迷惑をかけてすみません。) ★類似表現で[Thank you for all the trouble you’ve taken.]と相手の労に感謝する言い方もあるよ! ひとこと言うか言わないかで印象が変わるよね! 是非何か質問したり、何かしてもらった時に使ってみよう!
すぐに使いたくなる英語表現

英語で「どの程度」なのかを伝えるときに使える表現

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 英語で答え上手になるための表現について紹介するよ! 今回は、何か聞かれてどの程度なのかを答えるときに使えるフレーズだよ! ■Not bad.(かなりいい/結構よかった) A: How are you feeling?(気分はどう?) B: [Not bad.](かなりいいです。) [Not so bad.] [Pretty good.] [Great.] [Fine.]が同じ意味で使えるよ★ ■Not good.(だめだ/よくなかった) A: How is your grandfather?(おじいさんはどう?) B: [Not good.](よくないね。) [Not so good.] [Pretty bad.] [Terrible.][Awful.]が同じ意味で使えるよ★ ■Not too bad.(まあまあ/特に良くも悪くもない) A: How was the concert?(コンサートはどうだった?) B: [Not too bad.](まあまあね) [Okay. ][So-so.] [Can’t complain.]が同じ意味で使えるよ★ ■Not too good.(いまいち) A: How are you doing?(元気?) B: [Not too good.](いまいち。) [Not great.] [Not perfect.] [Could be better.]が同じ意味で使えるよ★ ■A little bit.(ちょっとだけ) A: Are you tired?(疲れた?) B: [A little bit.](ちょっと。) [A little.] [A bit.] [Not much.]が同じ意味で使えるよ★ ■Quite a lot.(ものすごく) A: Is it snowing out there?(そちらは雪が降っていますか?) B: [Quite a lot.](ものすごいですよ。) [Quite a bit.] [Very much.] [Greatly.]が同じ意味で使えるよ★ ■More or less.(多少は) A: Did you enjoy the party?(パーティは楽しかった?) B: [More or less.](まあね。) [To a degree.] [To a certain extent.] [To some extent.]が同じ意味で使えるよ★ 今回紹介したフレーズは時制を気にせずに使える表現だから、覚えてしまおう! これで「どの程度」を細かく伝えられるようになるね♪
すぐに使いたくなる英語表現

「Sure」 にもうひとこと付けて英会話で答え上手になろう

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 なにか頼まれごとされたときに「いいよ!」と答えるときによく使う Sure だけれど 一言加えて答えると相手への伝わり方や印象の与え方が変わるよ! ■Sure+go ahead.(ええ、どうぞどうぞ)/相手になにかを許可するときに使う A:May I use your phone?(電話をおかりできますか?) B:Sure, go ahead.(ええ、どうぞどうぞ。) 快く承諾する気持ちが相手にはっきり伝わるよ! ■Sure+feel free.(ええ、ご遠慮なく)/相手になにかを許可するときに使う A:Can I ask you one more question?(もうひとつ質問していい?) B:Sure, feel free.(ええ、ご遠慮なく。) 「ご遠慮なく」「ご自由に」という気持ちを添えた好感度の高い答え方だよ! ■Sure+no problem.(ええ、いいですよ)/なにか頼まれたときの快諾の返事として使う A:Can you do the dishes?(お皿を洗ってくれる?) B:Sure, no problem.(ええ、いいですよ。) Sure. 単体に比べると、「お安い御用です」という気持ちがより相手に伝わるよ! ■Sure+why not?(ああ、いいよ)/誰かに誘われたり、なにかを頼まれたときの快諾の返事として使う A:Would you like to come along?(いっしょに行きません?) B:Sure, why not?(ああ、いいよ。) Sure. 単体に比べると、「断るはずがないでしょ」という積極的な気持ちが含まれるよ! シチュエーション別で是非使ってみてね♪
すぐに使いたくなる英語表現

英語で「話についていけなくなった時」に使える表現

こんにちは、英会話スクールNOVAです。英語で話していて「あれ?!今なんて言ったんだろう…?」と思った時に「今なんて言ったの?」ってみんなツッコメてる?なかなかその場で聞けずにいる人、少なくないはず!今日は、悔しい思いをせずに会話を楽しみたいあなたへ、使えるフレーズを教えちゃうよ!■Excuse me?(もう一度言って)/聞き取れなかったとき・理解できなかったときA:Don’t jump to conclusions.(決めつけない方がいいよ。)B:[Excuse me?](もう一度言ってください。)★ちなみに、自分に対して失礼な発言をされた時も「何ですって?」の意味で使えるよ!A:Do you know how stupid you are?(自分がどんなにバカだって分かってる?)B:[Excuse me?](何ですって?)■What did you say?(なんて言ったの?)/聞き取れなかったときA:Do you like cinnamon?(シナモンはお好きですか?)B:[What did you say]?(なんて言ったの?)★信じられない事を聞いたときにも使うよ!A:It’s all your fault.(みんなあなたのせいよ。)B:[What did you say?](なんだって?)■Did you say…?(…と言ったの?)/相手の発言の一部をとくに確認したいときA:My nephew is interested in judo and karate.(甥は柔道や空手に興味があるんだ。)B:[Did you say] karate?(空手って言った?)■What do you mean?(どういう意味?)/相手の言っていることが理解できないときA:It’s a kiss of death.(それは命取りだね。)B:[What do you mean?](どういう意味ですか?)★驚いたときにも使うよ!A:I’m going to sell the house.(家を売るよ。)B:What do you mean?(どういうこと?)日本語で話すときと同じように、聞き取れなかったところは聞き返して会話をもっと弾ませよう★
すぐに使いたくなる英語表現

英語で「Spill the tea」ってどういう意味?

こんにちは、英会話スクールNOVAです。 リアリティーショーやライフスタイルに焦点が当たったドラマや映画が好きな人は 1度聞いたことがあるフレーズかもしれない、この「Spill the tea」。 直訳すると「お茶をこぼす」という意味になるけど、実際の意味と使われ方は? 例文で見ていこう! A: Do you know why she was acting so weird yesterday? (ねぇ、昨日彼女、行動がおかしかったのなんでか知ってる?) B: No, why? Spill the tea! (え、知らない、なんでなの?ぶっちゃけて!) Spill the teaは「噂話をする、ぶっちゃけ話をする」という意味で、 それぞれspill=話をする、tea=噂話を指すよ。 ちなみになぜteaなのかというと… Truth(真実)の「T」が「tea」となったと言われているよ。 他にもtea単体を使って相手に聞くときにも使えるよ! ・Do you have any tea for me? ・What's the tea? (何かゴシップ・噂話/面白い話無い?) 英語にはシンプルな言葉で組み合わせられているけど、 直訳しない表現がいろいろあるから面白いよね! 今回の表現は女性同士で主によく使われるよ!仲の良い友達同士で使ってみてね!
           

「秋の上達応援キャンペーン」初期費用1万円割引&テキストプレゼント 10月31日(金)まで

           

「秋の上達応援キャンペーン」初期費用1万円割引&テキストプレゼント 10月31日(金)まで

英会話スクールのNOVAでは
ネイティブスピーカーが話す
生きた英語

しっかり身につきます!

Lesson Style

Lesson Style

  • 通学型レッスン 駅前留学 マンツーマン・グループ
  • Kids こども英会話
  • Online Lessons 新・お茶の間留学(オンライン英会話)
  • Business ビジネス英会話
  • LIVE配信レッスン NOVA LIVE STATION
  • App 英語学習アプリ

やっぱりNOVA「駅前留学」

英会話を学ぶなら、やっぱりNOVA!

  • 0120-324929
  • 無料体験レッスンお申込み
  • 資料請求お申込み